確認用ページ

ハロー!チャイルドマインダー


事例集・会員の活躍レポート

チャイルドマインダー資格を取得し、キャリアセンター会員として独立を果たし、
様々な場で活躍するインディペンデント・チャイルドマインダーをご紹介するコーナーです。


家庭的保育(訪問型)
cocot-kids 梶原志歩さん

埼玉県・都内近郊/活動2012年~
営業日平日 ご依頼があれば休日も可能

「ママと子どもの笑顔を繋ぐ保育」

訪問レポート
【これまでの道のり】
チャイルドマインダーの資格取得後は在宅ルームでヘルプスタッフとして働かせて頂きました。先輩方のアドバイスなどもいただきながらお仕事も徐々に増えてきました。最初のお客様は『子ごころ』からのお問い合わせでした。初めてのお客様との面談はとても緊張したのを覚えています。最初のお客様は双子のお子様達です。成長を楽しみにしながら訪問保育をしています。現在は一時保育・病児ケア・イベント保育を開催しています。
また保育園やお教室託児などのヘルプスタッフとしても活動しています。


【お子様のペースに合わせて】
少人数保育の場合、お子様のペースに合わせて保育をしています。
お母様が安心して頂けるように毎回お話をさせていただき、デイケアレポートでご報告させていただいています。
毎回訪問するたびにお子様が寝返りやおすわり、ハイハイ、タッチ、お話しが出来るようになり成長過程が拝見できとても嬉しいです。
訪問したときに笑顔でお母様やお子様が迎え入れてくれることが喜びです。
保育内容は出来るだけ本を読んだり、歌をうたったり楽しく過ごしています。


【チャイルドマインダーを目指す方へアドバイス】
これからもチャイルドマインダーとして、育児やお仕事で大変なお母様が楽しく子育て出来るようにお役に立てる存在でありたいです。そしてチャイルドマインダーの良さを活かしてお母様とお子様が同じ空間で楽しく過ごせる少人数制のアットホームな託児付きママサロンを開くのが夢です。
子どもにとってママ(保護者様)が一番ですが、忙しいママのお手伝いや心に寄り添えるような雰囲気作りも大切です。
チャイルドマインダーの良い所は少人数のお子様とじっくり関われる所です。
お子様の個性を活かした保育が出来るので保護者様とのコミュニケーションを大切にして、お子様と楽しい時間を過ごせるような心掛けが出来たらと思って日々活動しております。

(公開2018年2月)

家庭的保育(訪問型)
チャイルドマインダーhioko 鴨下浩子さん

神奈川県横浜市・川崎市~東京都内/活動2011年~
お客様のご利用希望日に合わせて。

「ご家族の成長を一緒にサポート」

訪問レポート
【これまでの道のり】
家庭的保育だからこそ、訪問保育だからこそ、それぞれのご家庭の子育ての方針や希望に合わせた内容で保育ができるところに魅力を感じ、資格取得後すぐに活動をスタートしました。
共働き家庭、ダブルケア家庭が多くなってきている現代、毎日は必要ないけれど、少しの期間だけちょっと大変な時間だけ子育てのお手伝いをしてほしい。子どもの成長を、切れ目なく親御さんと一緒に見守ることのできるサポーターでいたいなと思い日々活動をしています。



【子育て中のママ、パパも輝き、子どもも楽しい時間を!】
子育て中はどうしても子ども中心の生活です。育児、お仕事だけではなく、時には勉強をしたい。コンサート、ヨガなどをしてリフレッシュもしたい。そんなとき、会場に子どもは子ども同士で楽しい時間を過ごせる場所があったら良いな。親子一緒に楽しめるイベントなどもあれば参加してみたいというお声もいただき、ご家庭単位の訪問保育だけでなく、ママ向けのコンテンツを持っている団体様と一緒に保育付き講座のコラボやセミナー時の少人数保育の出張サポートもしています。
自分の時間を過ごせたママ、パパはキラキラと輝き、子どもたちの気持ちに寄り添い、やりたいことを優先して過ごせたお子さまもニコニコ。少人数保育にこだわり、私も一緒に楽しみながら大切な時間を一緒に過ごしています。

【チャイルドマインダーを目指す方へアドバイス】
保護者様の希望もチャイルドマインダーの活動の形も十人十色、チャイルドマインダーは、今までの経験がどこかで活かせるお仕事です。
保育、経営、営業、事務、お客様対応と個人事業主として活動をするからこそ、どの知識も活用できます。みなさんもきっとどこかの分野は経験をされていると思います。
得意なことは伸ばし、知識の浅い分野は勉強をし、活動中に困ったときはキャリアセンターに相談をしたり、活動中のチャイルドマインダーさんからアドバイスをいただいたり、情報のアンテナを張って自分から動き情報収集をおこなうことが大切です。
活動中のチャイルドマインダー同士が交流できる機会や、キャリアセンター主催の研修の機会を通じて、活動中のチャイルドマインダーさんに出会う機会もあります。
いただいたご縁やチャンスを大切に、世の中の動きを見ながら臨機応変に対応をしていくことが長続きするコツかなと思います。

(公開2018年2月)

家庭的保育(在宅型)
りんごのおうち 佐治香里さん

愛知県東海市/活動2015年~
月~金(基本) 月1回ほど休日保育

「一人ひとりに寄り添う保育」を目指して

訪問レポート
佐治さんimage01【お子さんとママの笑顔が私の活力】
私は、在宅チャイルドマインダーとして、主に自宅の二部屋を保育室として開放しお子様をお預かりさせていただいています。
初めてのお客様は1歳の可愛いらしい女の子でした。Facebookのりんごのおうちのページからのご縁でした。このお客様をはじめ、「家族以外に預けるのは初めて」というお客様が多く、大変光栄です。はじめは母子ともにどこかしら不安気だったお顔が、お迎え時にはお子さんもにこにこ、ママも安心されて笑顔になり「良い顔してる! またお願いします」というお言葉と笑顔をいただけ、私の活力となっています。行政主体のお値打ちな一時預かりやサポート、民間の認可外保育施設などが充実している地域の中で、りんごのおうちを気に入って利用してくださる素敵な保護者の方々、可愛いお子さんたちに出会えてありがたく思っています。


佐治さんimage02【子どもたちにはありのままの姿で過ごしてほしい】
保育の現場で大切にしていることは、かけがえのない乳幼児期を、楽しい時には笑って、悲しい時には泣いて、嫌な時には怒って・・・子どもたちにはありのままの姿で過ごしてほしいと思っています。安全で清潔な環境の中で、お子さんたち個々の発達や興味に合った保育を心がけています。季節を感じる制作活動や戸外遊びの時間も大切にしています。保育者やお友達との関わり、さまざまな遊びを通して「楽しい!」「嬉しい!」「悔しい!」「できた!」などの経験をし、これからの人生をたくましく幸せに生きていく力の基礎を築くお手伝いができたら幸せです。


佐治さんimage03【チャイルドマインダーは「長年の夢!」】
私にとってチャイルドマインダーは、「長年の夢だった!」の一言に尽きます。
私がチャイルドマインダーという職業を知ったのは10年ほど前。当時保育園で働いていましたが、「自分の家の中で大好きな保育ができるなんて!!」と感激しました。いつかはチャイルドマインダーとして保育ルームを開くことが夢になり、その頃から屋号だけは決めていました。5年前に自宅を新築した際も、将来保育ルームを開きたいという前提があったので、限られた土地の中にどう保育室を作るか1年がかりで打ち合わせ、何度も図面を作ってもらいました。ハウスメーカーの方々の熱意もこもった大好きな家です。
大好きな空間の中で好きなおもちゃに囲まれ、大好きな保育をさせていただく。とても幸せです。
また、チャイルドマインダーは保護者の方々と密な関係になるので、お子さんのことだけでなく胸に秘めているさまざまなことを話していただけることもありがたく思うとともに責任も感じています。
チャイルドマインダーはお子さんをただ預かるだけでなく、子育てのパートナーとなり、お子さんが集団生活に入った後もお付き合いが続く幸せな職業だと実感しつつあります。



【これからのこと】
開業した頃、4歳と0歳だった我が子達ももうすぐ小学生と3歳になります。その頃は「5年後をイメージして今できるベストを尽くす」という気持ちで仕事をしていました。
今後りんごのおうちがどうなっていくのかはまだわかりませんが、これからも地域に根ざして丁寧に保育をしていくことをベースに、家庭的保育・少人数保育の素晴らしさや、子どもたちが乳幼児期を自分らしくありのままの姿で過ごすことの大切さを世の中に伝えていきたいと考えています。



【チャイルドマインダーを目指す方へアドバイス】
チャイルドマインダーは、自分の信念を持って、一人ひとりの子どもや保護者の方々と深く関わることのできる、人々の価値観や働き方、家族の在り方などが多様化している現代において、必ずニーズのある職業だと思います。
チャイルドマインダー自身の働き方、活動の仕方も様々です。子どもが大好きで、成し遂げたい何か熱いものがある方、ぜひ仲間になりませんか?

(公開2018年2月)

家庭的保育(在宅型)
ベビールーム フレア 矢城真紀さん

東京・渋谷区/活動2016年~

「ママが気楽に遊びに立ち寄れる、保育ルーム」を目指して

訪問レポート
【これまでの道のり】
私がチャイルドマインダーを知ったきっかけは、娘のママ友のAvocadoBaby関さんとの出会いでした。ちょうど、子どもに関する仕事をしたいと思っていたので、すぐに資格を取りました。
来てくれるお子さまはみんなかわいくて、癒されますが、今までで印象的なお子さまは、預けるのが初めての、もうすぐ1歳になる女の子です。そのお子さまは、連続してのお預かりだったので、初日は泣いてばかりでしたが、日を追うごとに笑顔が増えて、遊べるようになり、私にもなついてくれて、とても嬉しかったです。


【マンツーマンだからこそ】
保育でのポリシーは、まずはお子さまの安全を確保すること。その上でお子さまがどうすれば楽しく過ごせるかを考えています。
月齢の大きいお子さまは、身体を動かして遊べるところへ出かけたり、小さいお子さまは近くの公園でのんびり遊んだり。マンツーマンだからこそ臨機応変に対応できることだと思っています。

【がんばっているママたちを応援したい!】
チャイルドマインダーとは、命をお預かりする職業であると肝に銘じています。ルームの隣室にはスペースがあるので、ときにはベビーマッサージ、託児付きヨガやくつえらび勉強会、授乳服の販売会などを行っています。ルームの宣伝になればと始めたのですが、そのウエイトが高くなっているので、本来のお子さまのお預かりがもう少し増えるといいなと思っています。
ひとりでも多くの、がんばっているママ達を応援したいです。
今後、お預かりしていたお子さまが、大きく成長して、またフラッと来てくれると嬉しいですね。

(公開2018年2月)


家庭的保育(訪問型)
ことりの家 柿英恵さん

東京・八王子市/活動2015年8月~
基本平日8:00~18:30 土日祝日、時間外も応相談

「みんなで育てる みんなで支えあう」

訪問レポート
【これまでの道のり】
自分が出産をしたことで’子ども’という存在が大好きになり、子どもを育てることの奥深さからもっと子どものことを知りたいと思うようになりました。そして子育てしながら会社勤めする中で様々感じることがあり、自分の今後の人生を改めて考えた時、「子どもに携わる仕事、そして子育てしている方たちの力になりたい!」と強く思うようになったのがきっかけです。
現在、少人数制の託児ルームで平均1~2歳のお子さん4~5人程と保育者さんを加えてにぎやかに過ごしています。基本的には子どもがそれぞれ持っている力を伸ばせたらと思っていますので手を出し過ぎず、様子をみて手伝うようにしています。
できることが増えていく成長の過程に立ちあえる日々の感動がなんといってもこのお仕事の醍醐味です。

【地域に愛される場所を目指して】
私に託児を仕事にすることを実現してくれたもの。それが『チャイルドマインダー』です。
そして、愛情ある保育者のもと、いろんな子どもたちが集まって刺激し合える場所をつくりたいという目標に向かって、現在オープンして1年を迎えられた託児ルームで一歩ずつかたちにしている真最中です。
隣には親子でリラックスして過ごせる人気のカフェもある素敵な環境でもありますので、地域に愛される場所を目指して、私もルームと一緒に成長していきたいです。
子どもたちにもっとたくさんの経験をさせてあげられるような環境を整えていきたいです。

【チャイルドマインダーを目指す方へアドバイス】
チャイルドマインダーは、夢への第一歩になる資格です。
個人での活動のための資格のようでいて、実はサポートしてくれる体制は心強く、同じチャイルドマインダーさんたちとの繋がりも温かく、とても力になってくれます。
チャイルドマインダーになったことで、私はたくさんの素敵な人たちと出会うことができました。

(公開2018年2月)


家庭的保育(在宅型)
キッズルーム Mes trēsors 櫻井由紀子さん

東京・目黒区/活動2015年~
年中無休(ご予約の無い日がオフ)

「私だからできる保育」をめざして

訪問レポート
【これまでの道のり】
日本・ヨーロッパの幼稚園・保育園等で20年間、保育の経験を積み、「私だからできる保育をしたい!」との思いから、型にはめることのない丁寧な保育をめざして開業しました。
チャイルドマインダーの資格は、「保育の幅を広げられるように」と、渡仏前に取得。
フランスから帰国後すぐに開業できたのは、渡仏中からNCMA,Japanキャリアセンターやチャイルドマインダー仲間とSNSやSkypeなどで交流、開業手続きから開業後の書類作成や集客などについて相談できたからです。


【この街で、一歩一歩】
小さなお庭のあるルームは、最寄駅から徒歩5分。デリの栄養士さん考案のお食事をお子さまに提供したり、ギャラリーの作家さんと組んでイベントをしたり……大家さんをはじめご近所の皆さんとの温かい繋がりに恵まれた環境です。
NCMA,Japanキャリアセンター、チャイルドマインダーや保育者仲間、ご近所の方々、友人や家族など多くの方からのご協力、共感をいただくなかで、「私だからできる保育」へ一歩また一歩と進んできて、いまのキッズルーム Mes trēsorsがあります。


【またの名を「由紀子先生のおうち」】
キッズルーム Mes trēsorsは、「大切な宝物」という意味。在仏中に恩師と名付けた大切な名前です。そしてルームは、ご家族やお子さまとの時間、お子さまの成長、ご家族の思いなど、まさに大切なものであふれています。玩具や絵本、手作りのオブジェや絵などは、これまでの保育で集めたり、世界中の方々からいただいたりした、思いの籠ったものばかり。「小さい時にサンタさんからもらったの、大切にしてね」と子どもたちからもいただくんです! ですから、「初期経費はどのくらいでしたか?」と聞かれると、「宝物は自然と集まってきたんです」とお答えしているんですよ。
Mes trēsorsは、「由紀子先生のおうち」とも呼ばれています。「第二のおうちのような存在でありたい」と思っているので、とてもうれしいです。ご予約のない日も立ち寄ってくださることがあったり、海外からのご家族が「由紀子先生の家を目指して来るんです」と言っていただいたり―。とても幸せなお仕事だと思っています!

【お子さんとご家族の、いつも身近に】
家庭的保育の良さは、ご家族の近くで、0歳から小学生までお子さまの成長をずっと見守ることができることです。
私もお客さまを「第二の家族」と思っています。心を開いてお話しをしてくださって、ご相談を受けることもあり、これまでの経験に重ね、心理学やカウンセリングの勉強をしてきちんと受け止める力をつけたいと思っています。



【「大人の権利と子どもの権利」】
「大人の権利と子どもの権利」が確立した海外と比べると、日本では預けることに引け目を感じたり、母子分離ができなかったり……まだまだと感じます。
子どもには子どもの世界があり、大人には大人の世界があります。趣味の時間、夫婦の時間、親子の時間、友人との時間……と、個々が尊重され、幸せな時間がもてるように、私の保育がお役にたてればと思っています。

【チャイルドマインダーを目指す方へアドバイス】
「一期一会」。個人事業主となり不安もありますが、NCMA,Japanキャリアセンター、チャイルドマインダーや保育者仲間に相談したり、ともにリフレッシュしたり、時には討論も。そんななかで、ほとんどのことは解決します。また様々な分野で活躍されるお客さまから刺激を受け、ご縁も広がって行きます。つながりを大切にすることで、前向きな気持ちでいられますし、自然とお仕事も増えていくと思います。

(公開2017年8月)


家庭的保育(在宅型)
どろんここぶた 片岡 恵美子さん

神奈川県・横浜市/活動2006年~
月~金 8:30~18:30(基本)

毎日、子どもと一緒に、思いっきりどろんこ遊び!

訪問レポート
【わたし自身の出産・育児経験がチャイルドマインダーへの道を作ってくれた】
結婚前は、保育の世界とはまったく無縁の舞台女優として活動をしていました。保育士としての経験も資格もない私がチャイルドマインダーになろうと思ったのは、出産・育児がきっかけでした。自分の子育てをしているなかで、もっと保育について勉強してみたい、わが子の面倒を見ながら近所の子どものお世話ができたらいいなと思ったんです。そんなときにチャイルドマインダーの資格に出合い、取得しました。
それから5年の間、自宅でチャイルドマインダーとして活動をしました。
わが子が成長したのを機に、活動の場を広げていこうと考え、子どもたちに思いっきりどろんこ遊びをさせてあげられる物件を探しました。そして運良くお庭のあるいい物件に出合い、さらに5年。みんなでどろんこになって、毎日笑っています。

気づけばチャイルドマインダーとして10年が経ちました。当時、小さかった息子と娘も高校生と中学生に。育児も落ち着いて、もっと仕事に力を入れていこうと思っています。


【チャイルドマインダーとして10年の月日が過ぎて振り返ってみて思うこと】
活動をはじめたときはわからないこともたくさんあって、右往左往しました。でも、そんなとき支えになったのがNCMA,Japanキャリアセンターのビジネスサポートでした。私は保育士の資格をもっていないので、キャリアセンターに登録して、チャイルドマインダーの看板が出せることは、大きな信用のひとつになっています。子どもたちには思いっきり遊ばせてあげたいという理念をもってお預かりしているので、怪我はつきもの。そんなときには、キャリアセンターでチャイルドマインダー総合補償制度の保険に加入しているので、すぐに相談ができて安心です。今まで10年間やってきて、振り返ってみると、やめたくなったことは一度もなかったです。小さいときに見ていた子どもが大きく成長して、お母さんから「あのときはとても助かりました」と言われると、「ああ、あのときは大変だったんだな」としみじみ思います。お子さんの成長をお母さんといっしょに見ることができたんだなと思うと、やってきて本当に良かったなと。そういう意味でも保護者の方との絆が強い気がします。

【チャイルドマインダーを目指す方へアドバイス】
子どもといっしょに自分が楽しむことが大事。
一人ひとりを大切に、すべての出会いに感謝していくことで、先につながっていくと信じています。
保育を舞台に見立てていえば、本番は一度きりなんです。たとえ自分の機嫌がすぐれないときがあっても、その子にとっては大切な一瞬。そんな風にいつも考えていけたらいいと思います。
あとは、自分にあったやり方を探しながら、見つけられたらいいかと思います。

(公開2017年8月)


家庭的保育(訪問型)
田代 真弓さん

東京・港区を拠点に都内各所/活動2008年~
オフは月に約4~5日

訪問保育は、私にぴったりの働き方

訪問レポート
【これまでの道のり】
チャイルドマインダーを知ったのは、幼稚園教諭として働いていた時のことでした。「お子さま一人ひとりに深く関われる保育」と感じて、退職後に資格を取得しました。すぐに踏み出すのはためらわれたため、しばらく企業で働いていたのですが、子どもと関われる仕事こそ私の天職と再認識し、NCMA,Japanキャリアセンターに相談、チャイルドマインダーとして働くことを決意しました。たまたま産休に入るチャイルドマインダーさんと知り合い、何名かのお客さまを引き継いでスタートすることができました。以来、たくさんのご家族とのご縁をいただき、訪問保育の仕事を続けています。


【保育プラス「教育の視点」に、ご家族からも共感】
私は幼稚園の現場で働いていた経験を生かして、保育のなかに教育的な要素を含めながら、一人ひとりのお子さまと遊びを通じて、じっくりと関わってきました。ご家族の方々はそのことに共感してくださっているように感じます。
また、訪問・在宅の保育形態にかかわらず大切なのは、信頼関係だと思います。
新規の方との出会いのほとんどは、ご家族や友人からのご紹介です。日々の保育をていねいに、大切にしていくことが、仕事の幅をひろげていくことにもつながる、と実感しています。

【チャイルドマインダーを目指す方へアドバイス】
子育てへの考え方も保育環境もそれぞれに異なるご家庭での訪問保育は、、臨機応変に対応できることが求められます。保育経験が少なくて不安な方には、まずは在宅保育のチャイルドマインダーさんの保育ルームなどで、複数のお子さんをお預かりする保育を経験することもいいでのは……とおすすめしております。
代わりのいない仕事柄、健康管理には注意していますが、やむを得ない場合は、NCMA,Japanキャリアセンターにご相談してネットワークの人脈を活用させていただけるので、チャイルドマインダー同士のつながりはいつも大切にしています。



【訪問保育。「私の必需品」ご紹介】
ダイアリー。時間管理は、訪問保育の大切な要素のひとつです。
また、外遊びと室内遊びのグッズ。風船と折り紙とシャボン玉も。
バッグの中のこうした必需品が、私の訪問保育を支えてくれています。

(公開2017年8月)