【ある教諭の悩みより】

【ある教諭の悩みより】

日本経済新聞
15日夕刊の「あすへの話題」より

「もう二〇年ほど前のこと、勤務先の研究室に、障害をもつ児童を現場で教える教諭が訪ねてきた。

~省略~

重度の障がい児のための、出張授業もあるんです。その児童はベッドに寝たきりで、呼びかけても反応がない。毎週ベッドの傍に数時間坐っているだけ。とても辛い。どうしたらいいでしょう。

~省略~

教育は、結果ではないと思うのです。返事がなくても手を握れば体温が伝わる。脈も打っている。その交流が大事じゃないのか。保護者にしても、子どものために先生が来てくれて嬉しい。すべての児童が平等に扱われる、その原点をあなたがいま支えているのです。

教育学の本に書いてあった。行動とは、状態の変化のこと。学習とは、行動の変化のこと。物理学をなぞった教育学は、子どもにおとなの思い通りの「違い」をつくりだすのが教育だとする。じゃあ、それができなければ教育は失敗なのか。その子どもに価値はないのか。そんな教育学は、教師を困惑させ、子どもを苦しめるだけだ。

子どもはそこに存在するだけで価値がある。
そして自分で変化する。
大人は、その成長の環境を整えるだけ。
その変化の、ほんの手助けをするだけ。」

社会学者 橋爪大三郎さんの執筆記事より

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