Hello!Childminder-【りんごのおうち】佐治 香里さん

ハロー!チャイルドマインダー
キャリアセンター会員として様々な場で活躍するインディペンデント・チャイルドマインダーのご紹介です!
 

「一人ひとりに寄り添う保育」を目指して

りんごのおうち 佐治 香里さん

家庭的保育(在宅型)
活動:2015年~
活動エリア:愛知県東海市
営業日:月~金(基本)月1回ほど休日保育

訪問レポート

【お子さんとママの笑顔が私の活力】
 私は、在宅チャイルドマインダーとして、主に自宅の二部屋を保育室として開放しお子様をお預かりさせていただいています。
 初めてのお客様は1歳の可愛いらしい女の子でした。Facebookのりんごのおうちのページからのご縁でした。このお客様をはじめ、「家族以外に預けるのは初めて」というお客様が多く、大変光栄です。はじめは母子ともにどこかしら不安気だったお顔が、お迎え時にはお子さんもにこにこ、ママも安心されて笑顔になり「良い顔してる! またお願いします」というお言葉と笑顔をいただけ、私の活力となっています。
 行政主体のお値打ちな一時預かりやサポート、民間の認可外保育施設などが充実している地域の中で、りんごのおうちを気に入って利用してくださる素敵な保護者の方々、可愛いお子さんたちに出会えてありがたく思っています。


佐治さんimage02【子どもたちにはありのままの姿で過ごしてほしい】
 保育の現場で大切にしていることは、かけがえのない乳幼児期を、楽しい時には笑って、悲しい時には泣いて、嫌な時には怒って・・・子どもたちにはありのままの姿で過ごしてほしいと思っています。安全で清潔な環境の中で、お子さんたち個々の発達や興味に合った保育を心がけています。季節を感じる制作活動や戸外遊びの時間も大切にしています。
 保育者やお友達との関わり、さまざまな遊びを通して「楽しい!」「嬉しい!」「悔しい!」「できた!」などの経験をし、これからの人生をたくましく幸せに生きていく力の基礎を築くお手伝いができたら幸せです


佐治さんimage03【チャイルドマインダーは「長年の夢!」】
 私にとってチャイルドマインダーは、「長年の夢だった!」の一言に尽きます。
 私がチャイルドマインダーという職業を知ったのは10年ほど前。当時保育園で働いていましたが、「自分の家の中で大好きな保育ができるなんて!!」と感激しました。いつかはチャイルドマインダーとして保育ルームを開くことが夢になり、その頃から屋号だけは決めていました。5年前に自宅を新築した際も、将来保育ルームを開きたいという前提があったので、限られた土地の中にどう保育室を作るか1年がかりで打ち合わせ、何度も図面を作ってもらいました。ハウスメーカーの方々の熱意もこもった大好きな家です。
 大好きな空間の中で好きなおもちゃに囲まれ、大好きな保育をさせていただく。とても幸せです。
また、チャイルドマインダーは保護者の方々と密な関係になるので、お子さんのことだけでなく胸に秘めているさまざまなことを話していただけることもありがたく思うとともに責任も感じています。
 チャイルドマインダーはお子さんをただ預かるだけでなく、子育てのパートナーとなり、お子さんが集団生活に入った後もお付き合いが続く幸せな職業だと実感しつつあります。


【これからのこと】
開業した頃、4歳と0歳だった我が子達ももうすぐ小学生と3歳になります。その頃は「5年後をイメージして今できるベストを尽くす」という気持ちで仕事をしていました。
今後りんごのおうちがどうなっていくのかはまだわかりませんが、これからも地域に根ざして丁寧に保育をしていくことをベースに、家庭的保育・少人数保育の素晴らしさや、子どもたちが乳幼児期を自分らしくありのままの姿で過ごすことの大切さを世の中に伝えていきたいと考えています。


【チャイルドマインダーを目指す方へアドバイス】
チャイルドマインダーは、自分の信念を持って、一人ひとりの子どもや保護者の方々と深く関わることのできる、人々の価値観や働き方、家族の在り方などが多様化している現代において、必ずニーズのある職業だと思います。
チャイルドマインダー自身の働き方、活動の仕方も様々です。子どもが大好きで、成し遂げたい何か熱いものがある方、ぜひ仲間になりませんか?

(公開2018年2月)

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